こんにちは(^^)
和泉夫婦のりさです。
前回、アニマルコミュニケーターのKoKoさんに、ユウくんとの会話を翻訳してもらい、今回の悪性メラノーマ(ガン)の治療方法を決定しました。(そのときの記事はコチラ)
その中で、パパとママのことをどう思っているかも、せっかくなので聞いてみました。
以下、パパとママについて聞いた部分のセッション内容です。
パパ:「パパにしてほしいことは?」
KoKoさん:「ぼくに体をくっつけていてほしい」
「パパに後ろから抱きしめてもらえるとすごく安心する」
「パパ、大~好き!!」
「パパは、横にいてくれる大事な大事な存在。ずっと横にいたい存在」
「横にいてくれると嬉しいだけでなく、心がもっときれいになっていく」
「癒されて、心もきれいになって、頼もしい存在」
「パパ、最近悩んでることない?」
「ぼくもパパの力になりたいの。パパの不安も共有したいの」
「精神的に力になれないかもしれないけど、共有することでつながっている、そんな感覚を味わいたい」
(→ちなみに、この悩みは、アニマルコミュニケーターだけでなく、ソーシャルワーカーの資格ももっているKoKoさんに、夫婦セラピーのような感じで解消してもらいました)
ママ:「ママにしてほしいことは?」
KoKoさん:「ママはいつもアンテナはってるから、ママのリラックスしてるときを感じたい」
「ママと物理的に一緒にいる時間は長いけど、心がつながっている時間が短いから、もっと心と心でつながっている時間がほしい」
(ママが家で仕事をしているため、こういう答えになっていると思われます)
ママ:「えっとぉ……、ママのときは、パパみたいに大好きという言葉がでてこないんですけど……」
KoKoさん:「大好きなんて当たり前」
「ママのおかげで、ぼくの命がつながっている」
「ママが熱心・親身になってくれているのを感じていて信頼している」
「ぼくのこと思ってくれてるんだなぁというのをすごく感じている」
「嬉しいとかありがたいとか、そんな単純な表現じゃないんだけど、両方あわせもった頼もしさがあって、それがありがたい」
ママ:「モコちゃん(1歳年下のトイプードル)のことはどう思ってるの?」
KoKoさん:(言葉を選ぶように、ちょっと悩み)
「お互い大好きで超いい!って感じではないですね……」
パパ&ママ:「そうでしょうね」
「ストレートに言っていただいてOKです」
KoKoさん:「あえてそのままスレートに言うと……」
パパ&ママ:「はい」
KoKoさん:「まあどうでもいい」
パパ&ママ:(笑)
KoKoさん:「お互いマイペースで、お互い自分を生きていますね」
(その横で、1人でクッションにマウンティングして腰をふるモコちゃん(笑))
だそうです(笑)
想像通りの答えでした(笑)
お互いマイペースな2人(匹)。この距離感がちょうどいいようです(^^)
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和泉梨紗
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