Photo by Ryujin
こんにちは。和泉真人です。
結婚後もずっと仲良く、ラブラブな夫婦であり続けるためのコツを、私たち夫婦の経験を元にご紹介いたします。
今後ご紹介する37のコツは、とても平凡で当たり前のことが多いと思うかもしれません。
しかし、その「当たり前」のことをいかに実直に行動し、パートナーとの意思の疎通をコツコツ積み上げられるかが、ラブラブでいられる最大のコツとなります。
ひとつひとつのテーマごとに、みなさんの体験や考えが出てくると思います。
そして、それぞれ個性を持ったもの同士の夫婦(カップル)ですので、私がお伝えすることが正解ではなく、みなさんが思われたこと、感じたことが正解なのです。
私がお伝えした内容に納得する方もいれば、それは違うと思う方もいます。
それはそれでいいと思います。
その感じた思いを、その瞬間からどう活かすか、が重要です。
読んで終わりではなく、自分のその時の気持ちを大切にして、ぜひ行動に移してください。
ぜひ、ラブラブな夫婦(カップル)になってください。
今もラブラブだという夫婦(カップル)は、今以上にラブラブになるように上を目指してください。
そして現在、夫婦仲がまんねり化してしまった方や倦怠期に入ってしまった方は、ぜひ諦めずにコツコツとラブラブ度を積み上げてほしいと思います。
すべてにおいて、諦めた時点で何もかもが発展なく終わります。
【結婚後、長くラブラブでいられるコツ1】
パートナーとラブラブでいようと思い続けること!
夫婦間のパートナーシップにおいて、結婚後、何も努力をしないとラブラブ度はどんどん落ちてしまいます。
結婚生活が10年や20年となると、ラブラブというパートナーシップではなく、お互いが空気のような当たり前の存在になってしまいます。
空気のような存在になってしまうと、ラブラブでいることを忘れたり、拒否してしまうかもしれません。
それはとても残念なことに思います。
「ラブラブでいようと思い続けること」。
これは本当に大切な思いです。
たとえ、パートナーのラブラブ度が落ちてきた場合でも、自分がラブラブでいようと思い、アプローチをし続けることで、パートナーのラブラブ度を上げることは可能です。
このときに自分も一緒にラブラブ度を下げるような気持ちでいると、負のスパイラルに入ってしまいます。
最低限のこととして、「ラブラブでいようと意識する」だけでも、心の片隅に持ち続けてほしいです。
私たち夫婦は幸せなことに、周りからよく「ホント、いつもラブラブだよね~」と言われます。
それは、一緒に行動し、二人でいる時間をできるだけ多くとるようにしているためだと思います。
「常に一緒にいる」=「仲良し/ラブラブ」
周りから「ラブラブだね~」と言われると、自分の潜在意識に刷り込まれて自然と自分たちも「ラブラブだよね」と意識が向上します。
周りから言われた時は、あとで二人っきりになったときに、
「ラブラブだって言われちゃったね!うれしい~ね!!」と嬉しさを確認し合います。
この確認も大切で、お互いの意識レベルを合わせる役割があります。
「パートナーに意識付けをする」
「パートナーと意識レベルを合わせる」
こういう些細なことを繰り返すこともラブラブ度を上げるためのコツです。
<結婚後、長くラブラブでいられる37のコツ>のひとつとして今回は、「パートナーとラブラブでいようと思い続けること!」をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
もしよろしければ、みなさんの体験や思いをコメントにしていただけると嬉しいです。
次回をお楽しみに!!
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