Photo by Ryujin こんにちは。和泉真人です。 結婚後もずっと仲良く、ラブラブな夫婦であり続けるためのコツを、私たち夫婦の経験を元にご紹介いたします。 今回は、 パートナーの嫌いな食べ物／行動／言動／物を把握し、受け入れる！ です。 今回ご紹介する内容は、とても簡単に実践することが可能です。 しかも、パートナーからの信頼と愛情を獲得するとてもいい方法です。 パートナーともっとラブラブになりたい方も、、、 パートナーとの仲を回復させたい方も、、、 現在パートナーを探し中の方も、、、 必見です！ ＜STEP-1＞ パートナーの嫌いな食べ物／行動／言動／物をしっかり把握しましょう！ ＜STEP-2＞ パートナーが嫌がることを体験させないように未然に防ぎましょう！ ＜STEP-3＞ 未然に防いでいる行為をしっかりパートナーに伝えましょう！ この３つのSTEPを行えば、パートナーとより深い信頼関係を築くことができ、ラブラブ度が上がること間違いなしです。 では、なぜラブラブ度が上がるのか？？？ それは、パートナーを思うあなたの気持ちが、パートナーの心に届くためです。 パートナーの心に届けば、あなたに温かく包まれた感覚を得られます。 そして、パートナーは、「あなたがいつも見ていてくれる」「あなたがいるから安心」という感情が生まれます。 この「安心感」をパートナーへ与え続けることが、夫婦仲がいつまでもラブラブでいられるコツです。 私たち夫婦の場合をご紹介します。 妻が最も嫌がる／嫌いなことは３つ！ 虫が嫌い！辛いものが苦手！！酔っ払いが大嫌い！！！
- 虫はすべてダメ！
もし家の中にいようものなら大変です。 以前、戸建てに住んでいたときは、一度だけクモが出没しました。 本当に小さなクモです。 私はなんともないので、ティッシュで捕獲して外へ逃がしてあげました。 ちゃんと捕獲して家の外へ出した事実を妻に伝えることで、妻は安心します。 虫への予防策は、常日頃から家の中を綺麗に保つことです。特に水回り！！ お互いに綺麗に保っているおかげで、結婚後１１年間で一度もゴキちゃんに出くわしたことがありません。 外で虫に出くわした時も、私が虫を遠ざけたり、近くにいないことを確認したりして、妻を安心させています。
- 辛いものはワサビや辛子が苦手。
どちらとも味が合わないらしいです。 外で食事をするときは、注文時にワサビや辛子を抜いていただくようにしています。 レストランなどの予約時も事前に伝えておきます。 この心遣いは妻に学びました。 私も、ブロッコリー、アボガド、ローズヒップが苦手なので妻はいつも気にかけてくれます。 食事前に、「苦手なものを伝えておいたからね」と言われると本当に嬉しいものです。 この嬉しく思う気持ちを妻にも感じてもらうために、私も妻のことを思って行動しています。 食事はコミュニケーションを取る大事な時間です。 その大事な時間を十分に楽しむための環境づくりはとても重要です。
- 酔っ払いに対しては厳しいの一言です。
私も学生の頃はたまに記憶がなくなるまで飲んでいたので、頭があがりません。 でも今は、基本的に飲みませんが、飲んだとしても楽しく美味しく飲むくらいの量にしています。 自らが妻の嫌いな酔っ払いになる必要はありません。 街を歩いていたり、電車の中で、もしひどい酔っ払いがいたら、すぐさま距離を取ります。 私の酔っ払いを検知する「酔っ払いセンサー」はとても感度がいいものになっています(^_^)V 妻は、ひどく酔っ払う人に対して厳しいですが、よくよく話を聞くと悲しい気持ちになるらしいのです。 お酒を美味しく楽しく飲んでほしいという気持ちが強いことが話していて伝わってきます。 嫌っている中にも優しさがあふれていて、妻を惚れ直します。 とにかく、妻の嫌いなものを把握して、それにならない、近づけない、すばやく対応して安心感を与える！ これを行うことで信頼関係ができ、ラブラブ度は高まります。 ぜひみなさんも、パートナーに対して実践してみてください。 ＜結婚後、長くラブラブでいられる３７のコツ＞のひとつとして今回は、「パートナーの嫌いな食べ物／行動／言動／物を把握し、受け入れる！」をご紹介しました。 いかがでしたでしょうか？ もしよろしければ、みなさんの体験や思いをコメントしていただけると嬉しいです。 次回をお楽しみに！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 妻のブログ紹介 タイトル【世界一やさしい夫をつくる方法】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ にほんブログ村「仲良し夫婦」へのクリックをいただけると嬉しいです(^_^)
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和泉梨紗
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