Photo by Ryujin
こんにちは。和泉真人です。
結婚後もずっと仲良く、ラブラブな夫婦であり続けるためのコツを、私たち夫婦の経験を元にご紹介いたします。
今回は、
お互いを名前やニックネームで呼び合う!
です。
結婚してからも長くラブラブでいるためにも、パートナーのことを名前やニックネームで呼ぶことが大切です。
子供がいる家庭では、パートナーを「パパ」「ママ」と呼ぶ方も多いと思います。
これもニックネームと言えばそうですが、私は少し違和感を抱いてしまいます。
自分の子供に話しかけるときなど、パートナーを「パパは~」「ママは~」と呼ぶのは、子供中心の会話なので全く違和感はありません。
違和感を感じるのは、子供がいるいないに関わらず、パートナーを呼ぶときに「パパ~」「ママ~」と言っている時です。
このときに名前やニックネームで呼べたら、もっともっと仲良くなるのではないかなぁ~と感じます。
名前で呼ばれることや、二人で決めたニックネームで呼ばれることは、パートナーから愛情を受け取っていることと同じです。
愛情の受け渡しを全く行えていないのが、「おい!」とか、「おまえ!」とか、ですね。
このフレーズは、いくらかわいらしく言ったとしても相手に愛情が伝わるとは到底思えません。
みなさんも、今、このフレーズをかわいらしく言ってみてください。
私も試しましたが、あまりにも違和感がありすぎて笑ってしまいました。
名前はパワーを持っています。
それは、自分自身そのものだからです。
一度会ったことがある人にまた再開して名前で呼ばれたら、嬉しいですよね。
覚えてくれていたんだってテンションが上がると思います。
Facebookやブログなどでも、自分の名前が挙がっていたとき、うれしくありませんか!
その人とつながりを感じますよね。
自分のテンションを上げてくれる「名前」だからこそ、パートナーを呼ぶときに「名前」で呼んであげてほしいです。
名前で呼ばれていつもテンションがあがるわけではありませんが、ジワジワとボディーブローのように効いて、自然と愛情で包まれます。
みなさんも意識して、パートナーを名前で呼ぶようにしてみてはいかがでしょうか。
<結婚後、長くラブラブでいられる37のコツ>のひとつとして今回は、「お互いを名前やニックネームで呼び合う!」をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
もしよろしければ、みなさんの体験や思いをコメントしていただけると嬉しいです。
次回をお楽しみに!!
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タイトル【世界一やさしい夫をつくる方法】
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和泉梨紗
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